草刈り機が届いてから少しずつ作業して来た六日目の朝、水の小径全体の草刈り作業一回目を手抜きしながらも終了したと思った瞬間、名古屋市から委託を受けた業者が天満緑道全体の草刈りや刈込作業に来てくれました。
 タイミングが良過ぎで驚きましたが業者の社長が声を掛けて下さり少し話を。
 草が刈られていたことを喜んで下さり土木事務所に報告するからと名前を聞かれました。
 それでどうなる訳でもないのですが。
 業者としても年に三回だけの作業では不足だと感じておられ掃除ボランティアの存在は大きいと。



 迷いながら草刈りした所も仕上げてくれ、今後はこの状態を維持して行くことが一つの目標に成ります。


 
 暫くは草刈り作業が減りますので、増えつつ有る落ち葉の掃除に専念しつつ、業者のやり残しを剪定鋏で整えたりしようかと考えています。