ここに何を植えるか、始めに思い付いたのはマツバギク。
 掃除をしているエリアには誰かが勝手に植えたマツバギクが徐々に広がっていまして、初夏には花を咲かせていました。


 実は、乾燥した土が殺風景に思える所でしたので勝手に増殖を試みていたのです。





 因みに乾燥した土の上に置いたのは隣の側溝で広がっていた何かの根、側溝の副産物で多少の腐葉土と共に使ってみました。



 こんな感じでグランドカバーになってくれる日を夢見ているのです。