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幼い頃-06 [安藤優-01]

最初に登場したのはテレビでおなじみのアメリカ人タレント、元気よく優に話し掛ける。
しばらく談笑、それなりに英語の分かる人なら優の英語力は分かる。
会話の内容を、面白可笑しくタレントが日本語で説明した後は、四人のゲストが登場しそれぞれ違った言語で彼とやり取りをする、視聴者の多くには分からないだろうという事で短時間だったが、各国のゲスト達が喜んで話をしているところを見ると言葉が通じている事がうかがい知れる。

次は最近楽しんでる事として算数の力を披露した。
「優くんは計算が好きなの?」
「うん、何かゲームみたいで面白いもん。」
「そうなんだ、君のお父さんからは二桁掛ける二桁の掛け算も出来るって聞いたから、問題を用意したけど、解いてくれるかな。」
「いいよ。」
「では一問目は、ここに書いてある、四十七掛ける三十八なんだけどどう?」
「え~っとね…、千、七百…、八十六だよ。」
「えっ、もう答え…、合ってる…、どうやって暗算で解けるの?」
「四十七掛ける八は簡単で三百七十六でしょ、そこに四十七掛ける三十の千四百十を足せばいいんだよ。」
「おじさんには解けないよ。」
「解けなくても、気にしなくて良いんだ、電卓が有るからね。」
「はは、まいったな、優くんは沢山勉強したの?」
「勉強? 遊びだよ、勉強はもっと大きくなってからするんだってお父さんが言ってた。」
「そ、そうなのか…。」

まあ、四歳にして色々な才能が花開きつつ有ったという事だ。
この頃のテレビ出演は視聴者を、少し驚かせるといった内容だった。
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