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F組三国志 16-3 [F組三国志 16 谷口あやか]

「この後はチームメンバー代表からの挨拶やプロジェクトについての簡単な説明となります。
時間の関係も有りますので一度に舞台に上がっていただきます。
みなさん、どうぞ。」

えっ?
何人?
なんか色々な人たちが出てきたなぁ~。

「まず始めは、本日のチーム設立総会発案者でもあります、この大学の総長、堀中瀬十郎先生です。」

「おはようございます。
今の淀んだ状態の日本。
その濁った泥沼に赤澤省吾という一石を投ずる。
そんな気持ちでメンバーに加えさせていただきました。
さて、どんな波紋が広がるか。
ワクワクしています。
チームメンバーとして自分にできることを模索中です、よろしくお願いします。」

「有難うございました、続きまして、株式会社嶋製作所、嶋誠一社長とプロジェクト嶋のチーフ片桐健二さんです。」

「はじめまして、嶋です。
プロジェクト嶋では、まず就職前の学生さんたちに実際の会社、現場を体験してもらうことを考えています。
省吾リーダーからは学校では学べないことを私たちから教えるだけでなく、学生という視点からの企業にとってプラスになる考えも拾って欲しいと言われています。
知り合いの会社にも声をかけて、職種、業種ともに広げていけたらと考えています。
また、地元企業を中心に企業間の交流ということを目論んでいます。」
「片桐です。
プロジェクトチーフとして嶋社長とタッグを組んで、地元中小企業の活性化も視野に取り組んで行くつもりです。
組織的には、すぐ色々なプロジェクトがスタートしそうな感じです。
大企業だけが就職先じゃないってことをみんなに知って欲しいと考えています。」

「次はプロジェクト梶田、梶田社長とプロジェクトチーフ高山剛さんです。」

「梶田です。
娘が省吾リーダーと同級生だったおかげで、我が社の危機を乗り越える目途が立ってきました。
これから高山チーフたちの力も借りて安定させ、今後はチーム赤澤に貢献できるような会社にしていきたいと考えています。」
「高山です。
チーム赤澤発起人の一人というか、省吾リーダーを口説いた張本人を自覚していますが、やろうよって話してたのはつい二か月ほど前のことで…、この会場満席プラス立ち見、ということは千七百人ぐらいの参加でしょうか。
正直、この状況は思ってもいなかったことです。
ここまで、自分たちも動きましたが、やはり省吾リーダーの力、魅力はすごいんです。
リーダー中心にこの国を変えてやりましょう。」

「続いて、株式会社設立プロジェクトチーフ安中伸一さんとプロジェクトSチーフの髙尾和彦さんです。」

「安中です。
株式会社設立の準備は順調に進んでいます。
設立までの流れなど、すべてネットで公開していきますので興味のある方は参考にして下さい。
先ほどリーダーからは資本金六億という話しも出ていましたが、この総会開会前に出資を申し出て下さる方がみえまして、資本金十億も可能となりました。
この額を十分に生かせるだけの企業活動には皆さんの力が必要です。
よろしくお願いします。」
「高尾です、株式会社第一弾の事業は、先ほどリーダーから紹介が有りました、CDとレコードの制作販売で、プロジェクトSとして動き始めています。
CDだけならそれほど問題も無かったのですが、レコードもとなりまして…、やばいかもと思ったのですが、逆に面白そうだからと参加してくれるメンバーも増えて盛り上がっています。
今はレコード一枚いくらで売れば良いのかで頭を悩ましている状態です。
あ、それと、株式会社の名称も未定ですので皆さんからの案をいただけたらと思っています。」

「次は卒論プロジェクトチーフ、畠山道雄さんです。」

「畠山です。
卒論プロジェクトは大学の卒論や卒業研究を見直してもらうことを目標にしています。
今までは、自分の卒業の為の卒論であったり卒業研究という意味合いが強かったと思います。
でも、多くの時間と労力をを費やしての研究ならば、より世の役に立つ研究にできないかと考えています。
ここまでに発表のあったプロジェクトも卒論テーマとして取り組むことも前提に参加してもらえたらと思っています。
この後紹介されるプロジェクトも、チーム赤澤内での共同研究という形でまとめ整理して、より実践的な研究、場合によっては学生の卒論がそのまま社会貢献に繋がるということを目指しています。
省吾リーダーから、社会の役に立つかもしれない研究ならより身が入るのでは、とういう言葉をいただき発足させたプロジェクトです。
分野を問いませんのでよろしくお願いします。」

「次はネクスト・キャビネットプロジェクトのチーフ飯山智慧さんです。」

「我々の目標は、ずばり政治を変えましょうということです。
きちんとした調査研究もなく、政治家の思いつきで作られたような、政党のマニュフェスト、その結果は?
政治家の人気取りのために行われているようなバラマキ政策。
党利党略私利私欲の政治家たち。
政治をあきらめかけてる大人たち、無関心な若者たち。
政治に興味のあった私も正直白けていました。
でも省吾リーダーと出会って。
リーダーから、今まで大人たちが作ってきた枠組みに囚われない心で、明日の日本を考えていこう、という言葉とともに色々な提案をいただいて。
明日の日本を作っていくのは自分たちなんだと思うようになりました。
すぐには無理でも、省吾リーダーに総理大臣になっていただいでこの国を引っ張っていただけたらと、マジで思っています。」

「続いて、法律研究プロジェクトチーフ、半山良一さんです。」

「半山です。
飯山さんがチーフの行政プロジェクトに対して、立法、司法関連の法律研究プロジェクトとお考え下さい。
現行の法律全部を見直し作り直すぐらいの気持ちでスタートしました。
膨大な量の法律をいかにわかり易くするかを目標にしています。
他のプロジェクト同様、大学を超えての協力が始まっています。
我々が卒論の形で検討した法案が、実際に国会の場で承認されることも視野に入れています。」

「続いて、組織…。」

うわ~、まだあるの…。
? 政治、経済、それから?
みなさん、真面目に明日の日本…、省吾さまを総理大臣に…。
私なんか、場違いな気がしてきたけど…。
でも、うん、私もチーム赤澤のメンバーとして何かしたいな。
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